クロエ・ルメール 心太  ネプテューヌ ぬえブログ 私が考える初期設定のミステリー小説の犯人は筆者や読者であった。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私が考える初期設定のミステリー小説の犯人は筆者や読者であった。

今から数年前にずっとやってみたかったのが、ミステリー小説で読者の思わぬ犯人を登場させることだった。

そこで思いついたのが、筆者や読者を犯人にすることである。

まず、筆者の場合はこうだ。

普通に完全不可能犯罪であるような密室描写を繰り返して物語を書いていく、読者からするといったいどのようにして犯人が殺人を犯したのか不思議でならないはず。

話が進み、最終的に後半の部分でついに皆 殺されてしまう。

「そして誰も誰もいなくなった」状態だ。

読者は困惑するだろう。

いったい誰が犯人でどのようなトリックを用いたのか?

ここでネタばらし、実は犯人は筆者であり、被害者を人間に可能なトリックで殺したという描写を隠していたのだ。

物語に書かれていない描写(隠した)があるために読者には不可能犯罪に思えてしまうという。

少しずるい内容の設定を作ったことがある。



また、今度は読者が犯人という場合。

次々に起こる殺人事件、いったい誰が犯人なのかハラハラの展開。

読者は必死に犯人を探すだろう。

しかし、そう簡単には見つけることができない。

なぜならば、犯人は貴方なのだから。

貴方が物語を進める度にこちらの神の領域から力が加わり、本の中の世界に圧力がかかる。

ページをめくる貴方の巨大な手によって登場人物は完全密室の部屋で潰されてしまっていたのだ。

本を揺らすこともあるだろう。

その振動は地震となってキャラクター達に襲いかかる。

完全に貴方がたの責任である。

こうして読者が犯人という世界が作られるわけだ。

犯人を知るために先を急ぐその指の焦りがまさか地震となって伝わるとは思うまい。

貴方が犯人です、読者さん。



こうした物語を一度は書いてみたいと考えたりしたものだ。

もしも完成していたら批判を買っていたことであろうな。


ミステリーというよりはファンタジーかな?


関連記事
スポンサーサイト
日替わり気分的BGM
プロフィール

地獄霊獣ぬえ

Author:地獄霊獣ぬえ
ぬえブログ支配人です。
休憩中

うみねこのなく頃に
うみねこドットTV─TVアニメーション「うみねこのなく頃に公式サイト」 うみねこドットTV─TVアニメーション「うみねこのなく頃に公式サイト」 うみねこドットTV─TVアニメーション「うみねこのなく頃に公式サイト」
ネコぱら
『ネコぱら』
比那名居天子地震速報部

まよねーず工場
ぶたボット
ぶたボット
らくらく副収入
射命丸文お天気速報部

まよねーず工場
最新記事
アクセスぬえカウンターの気配
アクセスオンラインぬえカウンターの殺陣
現在の閲覧者数:
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
1848位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ゆとり世代
83位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。